一回2死二塁、一塁線を破る先制二塁打を放った阪神・佐藤輝明=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (セ・リーグ、阪神ーヤクルト、19回戦、10日、京セラ)阪神は一回、佐藤輝明内野手(26)の適時二塁打で先制に成功した。3日に白星を献上した奥川と2週連続の対戦となった。1死から中野が中前打で出塁すると、2死から今季15個目の盗塁となる二盗を決めて2死二塁と得点圏のチャンスを作る。ここで4番・佐藤輝が追い込まれながらも変化球に反応。鋭く一塁線を破る二塁打で、先制点をもたらした。6カード連続のカード勝ち越しに向け、主砲の一打で幸先よくスタートを切った。佐藤輝は「「打ったのはスライダー。しっかり打ち返して先制点につながったのはよかったと思います。(中野)ムーさんが2塁まで進んでくれたのも大きかったです。次も才木を援護できるように頑張ります」とコメントした。