5回、ヤクルト・村上宗隆に2点本塁打を許す阪神・門別啓人 =神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト8-1阪神、16回戦、阪神10勝6敗、3日、神宮)門別は0―2の五回に2番手として7月11日以来のマウンドへ。最速150キロを計測するなど球に力はあったが、2回3失点でアピールとはならなかった。先頭で投手の奥川に二塁打を許すと、2死三塁から内山に適時打を浴びる。さらに村上に左中間へ2ランを運ばれた。「勝負というときに甘くなってしまった。(本塁打は)球が弱かったかなというのと、もっとしっかりコースに狙って投げ切れたらという感じではありました」。悔しさを次回以降につなげる。