5回に3点を失った阪神・門別啓人=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト8ー1阪神、16回戦、阪神10勝6敗、3日、神宮)阪神が今季ワーストの8失点で完敗。5月21日巨人戦(甲子園)以来の先発となったジェレミー・ビーズリー投手(29)は四回、安打と死球で無死一、二塁とされ、村上宗隆内野手(25)の右前打で、先制点献上。さらに犠飛で2点を失って4回降板。門別啓人投手(21)は五回、先頭の奥川恭伸投手(24)に二塁打を浴び、内山壮真捕手(23)の適時打と村上の2ランで3点を奪われた。八回は岩貞祐太投手(33)が北村恵吾内野手(24)に3ランを浴びた。攻撃は大山悠輔内野手(30)が六回、7月21日巨人戦(東京D)以来、8試合&32打席ぶりに放った本塁打による1点のみ。DeNAが敗れたため、優勝マジックは1減の「34」。主な選手のコメントは以下の通り(成績=59勝37敗2分、観衆=2万7998人)。
◆2回3失点の門別啓人 「ほんとに調子は悪くなくて、何なら良い感じだったんですけど、詰めの甘さじゃないですけど、勝負っていう時に甘くなっちゃったんで、すごい反省だと思います」
◆夏のロードの最初のカードで勝ち越しに中野拓夢 「8月入って大事な戦いっていうのがわかってます。そこで勝ち越しでスタートできたのは良かった」
◆6号ソロに大山悠輔 「一日空くんで、反省して、火曜日から、しっかり入れるように準備したいと思います」
◆三回の三塁打で2年連続シーズン100安打に到達した森下翔太 「別にヒットをめちゃくちゃ打とうとは思ってないので。チームへの貢献だったり、もっとできることがあるので、その結果ヒットにつながっていればいいなと思います」
◆4回2失点の内容にジェレミー・ビーズリー 「今日も過ぎてしまったんでね、反省して次の登板に準備したいと思います。先頭出した部分は反省したいと思っています」