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【○2軍虎将トーク】阪神・平田2軍監督、本塁打を放った井上広大に「3カ月ぶりってなんやねん。梅雨明けしてもらわないと」

二回、阪神・井上広大が本塁打を放つ=2025年6月28日 SGL

(ウエスタン・リーグ、阪神1-0中日、28日、SGL)阪神2軍は中日に勝利し4連勝。「5番・一塁」でスタメン出場した井上広大外野手(23)が二回に約3カ月ぶりアーチとなる4号ソロを放った。島田海吏外野手(29)は4打数3安打でウエスタン打率は・405に上昇。先発した阪神の育成D3位・早川太貴投手(25)=くふうハヤテ=は6回3安打無失点と好投。七回以降は島本、岩貞、岡留の1軍クラスのリリーフ陣が無失点リレーで中日打線を抑え込んだ。平田勝男2軍監督(65)の一問一答は以下の通り。

――早川が6回無失点

「ちょっと首を痛めてというところで久しぶりの登板やったけど、ずっと彼はローテーション守って投げてたんで、逆に間隔空いてよかったんちゃうかな。この前もドラゴンズ戦、7回ゼロでしょ(1日のウエスタン・中日戦で7回無失点)。今日も非常にコントロールも安定してたし、球のキレも良かったし、インコースのツーシーム。あれが右バッターには非常に効果的だよ。町田もいいリードしてくれてたんじゃないかな」

――今後は再び先発ローテーションに戻る

「もちろんもうこれで。そんな大したあれ(ケガ)じゃなかったんで、1回飛んだっていうだけな話だったんでね」

――三回、先頭に三塁打を打たれてから冷静だった

「うん、そうだよね。ピッチャーゴロに対してもサードランナーをしっかりアウトにとってた。去年ハヤテ(くふうハヤテ)でウエスタンの経験もしてるし、やっぱり支配下という目標があるんでね。その辺はやはり1試合1試合、1球1球大事に投げてるよ」

――その後は中継ぎ陣も無失点に抑えた

「島本もね。この前投げた時(25日のウエスタン・くふうハヤテ戦)よりは今日の方が球のキレ数段良かったね。これから彼も連投したりしてクリアしていくんじゃない。岡留はカリステに初球でレフト前コンって打たれてるようじゃ(だめだ)」

――打撃陣は相手先発・柳に苦しんだ

「やっぱり柳、マルテ。8安打か。そん中でも島田。まあ井上の1発も(よかった)。昨日も犠牲フライで今日も1発。やっとそういう兆しが出てきたよ。島田はもう4割近いんじゃない?4割超えたか。ファームでもしっかり、やはり今のこの外野陣にね、食らいついていこうっていうか、隙あらば行ってやろうっていう姿勢が島田は見えるよ。格の違い見せてるやんずっと。4割はなかなか打てんよ」

――井上は3カ月ぶりの本塁打

「そやろ。遅すぎる。3カ月ぶりのホームランってなんやねん。もう梅雨明けしてんだから。井上もこれで梅雨明けしてもらわないと。梅雨前線が停滞なんて、それはもう困るわけよ。今日の天気みたいにカラッと、そういうことですよ」

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