セ・リーグ5位の中日はバンテリンドームナゴヤで全体練習を行った。冒頭に井上監督が約10分間、選手らに訓示。「シーズンも残り半分くらい。ここからいかにインパクトを残すかが大事。みんなの気合がチームの順位を左右する」などと熱い口調で語りかけた。
負け越しの数は交流戦で二つ増えて5となり、首位の阪神とは6・5ゲーム差。「秋ごろに『まだチャンスがある』と思えるために、いかに(勝率)5割近辺にしがみつけるか。3連戦を最低でも2勝1敗でいき、のし上がりたい」と、巻き返しを期した。
27日からの広島3連戦は大野、涌井、松葉とベテラン陣が先発予定。中6日で先陣を切る大野は「大事な試合を任されたからには勝ちたい。まだまだおじさんたちもできます、というところを見せる」と意気込んだ。