ドジャース13-7ナショナルズ(22日=日本時間23日、ロサンゼルス=横山尚杜)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)がナショナルズ戦に「1番・投手兼DH」で出場し、1回を無安打無失点。投手に復帰して2度目の登板で、2三振を奪った。打者では8試合ぶりの本塁打となる26号2ランを含め、2安打5打点と「リアル二刀流」で活躍。登板日に本塁打を放つ〝二刀流弾〟は2023年8月23日以来669日ぶりで、投打同時出場時の5打点は自己最多。13―7での逆転勝利に貢献した。
大谷と初めてバッテリーを組んだ24歳の新人捕手ラッシングは「全ての球に爆発力があった」と称賛。大谷がピッチコムでサインを出す中、「意図は共有できていた」と話し、テンポ良く打者を打ち取った。大谷の投打二刀流の活躍に「まさにユニコーン(一角獣)だ」と伝説上の生き物に例えて称賛し「彼は何でもできる。チームメートとして本当に素晴らしい。それがここに来て一番、驚いたことだよ」と目を丸くした。