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【MLB】大谷翔平「十分に試合に投げられるレベルには近づいている」 球宴前に投手復帰の可能性も 18日に4度目ライブBP

試合後に取材対応したドジャース・大谷翔平(撮影・横山尚杜)

ドジャース11-5ジャイアンツ(14日=日本時間15日、ロサンゼルス=横山尚杜)ドジャース・大谷翔平投手(30)は投手復帰を待ち切れない様子だった。7月15日(日本時間16日)のオールスター戦前に登板できそうかと聞かれ、「どう思いますか? 逆に」と逆質問。もう準備はできていると言わんばかりにほほ笑み、「まあ、そんな感じですね」と語った。

大谷は10日に右肘の手術後3度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)登板をこなし、3回想定で44球を投げた。ロバーツ監督は13日に「2回を投げられれば十分。翔平がマウンドに立ってくれるなら、それだけでプラスになる」と話した。言葉通りなら復帰は目前だが、リハビリはエラトロッシュ医師と球団が主導で進めている。今後も実戦形式の練習で投げ、イニング数と球数を増やしていく。

この日はブルペンで軽めに23球を投じ、早ければ17日(同18日)に術後4度目のライブBPに登板する見通し。大谷は「十分に試合に投げられるレベルには近づいている」と自信を見せている。順調に進む調整が数週間続けば、球宴前に投手復帰を果たす可能性もありそうだ。

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