昨季初めてベストナインに輝いた中日の細川成也外野手が13日、沖縄県内で練習を公開し、30本塁打を今季の目標に掲げた。DeNAから現役ドラフトで2023年に加入し、ブレーク。「3年やって本当のレギュラーと言われる。数字を上げたい」と力強く話した。
今年も「師匠」と仰ぐ楽天の浅村とともに鍛錬。連日意見を交わしながら、ミート力の向上を目指してバットの軌道を微修正しながら振り込んでいる。「フォームを固めてキャンプに臨みたい」と意気込んだ。
起用の幅を広げるため、昨秋に井上監督から一昨年以来となる一塁手挑戦を打診された。この日も浅村と約1時間、みっちりと守備練習。「数多くノックを受けて慣れていきたい」と意欲的だった。