ロッテの育成選手を含む新人9選手が3日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムなどを見学した。ドラフト1位の西川史礁(みしょう)外野手(21)=青学大=は「大学時代にもZOZOマリンスタジアムでやらせていただくことはあったのですが、改めて球場の中に入ってすごく綺麗だなというのは第一印象です」と声を弾ませた。
京都・龍谷大平安高から青学大に進んだ右の強打者。今年3月に行われた欧州代表との強化試合で野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームにも大学生ながら選出された逸材だ。球場との相性は良く「打率3割くらい打てていた」という。その中でマリン特有の風を警戒し「やっぱりシーズンを通して風が強い球場といえばこの球場だと思う。そこは頭に入れておかないといけないですし、対応していきたい」と見据えた。
同期入団の選手とも初対面。西川は「本当に皆さん優しくて、自分も早くもっとコミュニケーションを高めていけたらなと思う」と貪欲な姿勢もみせた。