ロッテが、国内フリーエージェント(FA)権を行使したソフトバンク・石川柊太投手(32)と東京都内で初交渉を行ったことが30日、分かった。吉井理人監督(59)が同席し、3年総額6億円規模の条件を提示したとみられる。
チームでは今季10勝の佐々木がポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する。2015年にソフトバンクの投手コーチを務め、石川と接した吉井監督は「(佐々木の穴を)1人で埋めるのはなかなか難しい。みんなの力で埋めていきたい」と話している。
石川は既に巨人、ヤクルト、オリックスとも交渉しており、獲得を目指す球団と一通り交渉。今後は残留を求めるソフトバンクとも交渉した上で去就を決断する見通し。