球団施設で契約更改交渉に臨んだオリックス・吉田輝星投手=大阪市此花区= オリックス・吉田輝星投手(23)が28日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、2100万円アップの年俸3700万円で更改した。(金額は推定)
「ものすごく感謝しかない。環境が変わったことによって、こういう成績が出せたし、自分のスタイルもちょっとわかってきた」
トレードで日本ハムから移籍1年目だった今季は中継ぎで50試合に登板し、4勝0敗、14ホールド、防御率3・32と故障者が続出したブルペンを支えた。9月28日の楽天戦(楽天モバイルパーク)で打者2人に投げたところで途中降板し、疲労骨折していたことが判明。現在はキャッチボールするまでに回復しているという。
リハビリの経過次第では来年1月に毎年恒例となっている鹿児島・鹿屋市で自主トレも行う予定。さらなるステップアップを目指す来季へ「来年もリリーフで行くという話はシーズン終わってからされたんで、やっぱり勝ちパターンで優勝に貢献できるようにっていうのが今の一番目標」と意気込んだ。