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阪神、1カ月ぶりの2桁得点で快勝 5カードぶりの勝ち越し

2点本塁打を放つ阪神・佐藤輝明(撮影・中島信生)

(セ・リーグ、阪神10―4ヤクルト、18回戦、阪神11勝7敗、21日、京セラ)阪神が1カ月ぶりの2桁得点でヤクルトに快勝した。

一回に佐藤輝明内野手(25)の適時打と大山悠輔内野手(29)の2ランで3点を先制し、二回にも先発の西勇輝投手(33)の適時打などで3得点。六回には佐藤輝の10号2ランが飛び出した。1番から5番が全員打点を挙げるなど効果的にリードを広げ、7月21日の広島戦(甲子園)以来となる2桁得点を記録した。

西勇は四回まで無安打の好投。五回、六回と失点を重ねたが大きく崩れることはなく、6回3失点で降板。阪神での通算50勝目を達成した。セ・パ両リーグで50勝を達成するのは史上7人目となった。チームはヤクルトに連勝し、5カードぶりの勝ち越しを決めた。

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