試合開始前に握手を交わす森保監督(右)とベトナムのトルシエ監督=ドーハ(共同) サッカーの日本代表は14日、カタールで開催中のアジア・カップの1次リーグD組初戦で、トルシエ元日本代表監督が率いるベトナム代表を4―2で下した。同じカタールで開催された2011年大会以来、3大会ぶり5度目のアジア王者へ向けて白星スタートを切った。
日本は世界ランキングでアジア最上位の17位。ドーハでの試合は前半に南野拓実(モナコ)が先制。2失点後に南野と中村敬斗(スタッド・ランス)がゴールを奪い、後半は上田綺世(フェイエノールト)が加点した。
22年ワールドカップ(W杯)後も継続してチームを率いる森保一監督は、国際Aマッチ74試合目の指揮で日本代表監督として歴代最多となった。(共同)
◆トルシエ・ベトナム代表監督の話 「選手が見せてくれた姿勢には満足している。これで大会は終わらない。2得点したことは、とても重要」
◆森保一・日本代表監督の話 「初戦の難しさもあった中で、理想通りの戦いにならなかった時に選手たちが落ち着いて修正してくれた。反省点もありながら、今後に向けて自信になる試合にできた」