立教学院創立150周年イベントに参加した左から宇賀なつみ、徳光和夫、古舘伊知郎 フリーアナウンサー、徳光和夫(82)が2日、東京・西池袋の立大タッカーホールで行われた立教学院創立150周年イベントに参加。先月24日に肝内胆管がんのため死去した作家、伊集院静さん(享年73)が立大野球部の先輩である巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏(87)の伝記を執筆途中だったことを明かした。
徳光は伊集院さんと親しい人から聞いた話として「長嶋さんの伝記をある新聞社で連載する予定で執筆中だったんです」と告白。「長嶋さんの少年時代を取材するために(故郷、千葉県の)佐倉まで行っていた。それが彼の最後の取材になってしまったのが残念です」と言葉を詰まらせた。
伊集院さんは姉の夫が巨人の元投手、高橋明さんだった縁で長嶋氏本人から「野球をするなら立教へ行きなさい」と助言され、入学した縁があった。ただ、肩を壊して野球を断念し、結果として文学の道に進んだ。
立教学院創立150周年イベントに参加した前列左から徳光和夫、古舘伊知郎、テレ朝・久保田直子アナ、テレ東・相内優香アナ、宇賀なつみ、高見侑里、少年忍者・川﨑皇輝、美 少年・浮所飛貴、後列左から南沢奈央、堀田茜、TBS・良原安美アナ、テレ朝・武内絵美アナ徳光は3日前に長嶋氏から口述で託された立大創立150周年の祝辞も代読。長嶋氏は「阿部(慎之助)新監督はいけるぞ」と来年の巨人躍進も予告したという。
イベントはフリーアナの古舘伊知郎(68)、宇賀なつみ(37)、女優の堀田茜(31)、美 少年・浮所飛貴(21)ら立大卒業生や在校生の著名人13人が集結し、トークショーを展開。
古舘は10月に離婚を発表した宇賀を「心からおめでとうと言いたい。宇賀は婚姻システムの枠に入っちゃ駄目。これからは自由に好きな旅ができる」などといじりまくり、宇賀は「皆さんが突っ込めないことをありがとうございます」と苦笑しきり。
さらに古舘はメインキャスターを務めたテレビ朝日系「報道ステーション」でお天気コーナー担当だった新人当時の宇賀にも言及し、「聞いてもないのに『大学で知り合った彼氏は(立大近くの)椎名町に住んでいます』と話してくれた」と暴露して盛り上げた。
また、シンガー・ソングライター、佐野元春(67)やシシド・カフカ(38)らOB、OGアーティストによるスペシャルバンドと現役学生がコラボし、「SOMEDAY」「アンジェリーナ」など佐野の名曲を披露して会場を沸かせた。