本拠地最終戦セレモニーであいさつを述べる阪神・岡田彰布監督=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神2ー7中日、25回戦、阪神15勝9敗1分、27日、甲子園)阪神が甲子園でのレギュラーシーズン最終戦で敗戦。D6位・富田蓮投手(22)=三菱自動車岡崎=が一、五回に中日・細川成也外野手(25)に2本の2ランを浴びるなど、5回5失点(自責3)で降板した。打線は大山悠輔内野手(28)が四回、昨年6月17、18日のDeNA戦(甲子園)以来の2試合連続本塁打を放ったが、得点はこの2点だけ。甲子園成績は36勝23敗3分(その他の主催試合は京セラ8、倉敷1で9戦9勝)。試合後のセレモニーでの岡田彰布監督(65)の挨拶は以下の通り。
「2023年のシーズン、公式戦は今日で、甲子園球場での試合は終わりました。本年は3月31日の京セラドームでのホームから今日まで本当にあの、球場を埋め尽くす、いつも超満員のファンの人に応援していただき、ホント、ありがとうございました。ファンの声援が選手のすごい力になったのは間違いありません。普段は最終戦で終わりなんですけど、今年はお陰様で18年ぶりアレを成し遂げたんで、まだ、この甲子園球場をホームとして、試合することができます。2005年は、18年前は、クライマックスシリーズがなかったんで、18年ぶりというか、ファイナルステージを甲子園球場で出来るというのは阪神タイガースにとって初めての事です。10月18日に(ファイナルSの)第1戦を迎えますが、約3週間ありますが、チームは10月4日に最終戦を終えて、少し期間あるんですけど、フェニックスリーグなど、最善の準備をして、10月18日、またこの場に戻って来たいと思います。シーズン同様にファイナルステージもたくさんのファンに球場に足を運んでいただいて、選手に力強い声援を送っていただきたいと思います。今日まで、満員のお客様、ありがとうございました」