24日のソフトバンク戦の先発として予告されていたロッテ・佐々木朗希投手(21)が、特例2023の適用により、急遽(きゅうきょ)先発を回避することが明らかになった。日本野球機構(NPB)が予告先発の変更を発表した。代わって横山陸人投手(22)先発する。
試合前に取材に応じた吉井理人監督(58)は、「トレーナーの報告では発熱ということを聞いています」と説明。代わりに横山に先発を託した理由については「打線が調子が悪い上に(主力が)抜けているので、前半に失点すると展開的に不利になる。一番球が強い子でと思った」とし、「きょうはブルペンに頑張ってもらうしかない」と話した。
チームは22日に小島、23日に山口、藤岡が発熱により特例2023対象選手として出場選手登録を外れていた。
2位のチームは3位ソフトバンクと1、4位楽天と2ゲーム差。クライマックスシリーズ進出争いがし烈を極める中、苦しい状況に立たされた。