成年男子40キロリレー 北海道の第3走者・蜂須賀(左)からアンカーの大田喜にタッチ=田山クロスカントリーコース 国民体育大会冬季大会スキー競技会最終日は20日、岩手県八幡平市の安比高原スキー場などで行われ、距離40キロリレーの成年男子は北海道が1時間38分26秒3で、少年男子は秋田が1時間38分26秒8で優勝した。
距離40キロリレーの成年男子は北海道が逆転で頂点に立った。トップと18秒7差の5位で出た最終走者の大田喜(自衛隊)が快走。前回岩手で開催された2016年大会以来の優勝に貢献し、「7年前に勝った場所でまた勝ててうれしい」と声を弾ませた。
個人でも距離10キロの成年男子Aを制覇。ゴール直前まで競り合ったリレーでも力を発揮し「自分を信じてゴールを目指した。みんなが笑顔で待っていてくれて良かった」と胸を張った。