フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日は23日、米マサチューセッツ州ノーウッドで行われ、女子は坂本花織(シスメックス)が合計217・61点で優勝し、GP通算3勝目を挙げた。
昨季の世界選手権で初優勝した22歳の坂本はショートプログラム(SP)に続きフリーも1位の145・89点で、海外開催のGPは初制覇。
松生理乃(愛知・中京大中京高)は体調不良でフリーを棄権。昨季の世界ジュニア選手権を制したイザボー・レビト(米国)が合計206・66点で2位に入った。
アイスダンスの村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)は合計169・68点で6位だった。(共同)
◆坂本花織の話「スケートアメリカは5回目の出場で初の金メダル。うれしい気持ちでいっぱい。どうしてもGPファイナルに行きたいので、優勝できて良かった」
◆村元哉中の話「フリーは納得のいく演技ができた。ここからはリフトとスピンのレベルを確実に取ることにフォーカスしていきたい」
◆高橋大輔の話「リズムダンス、フリーともうまくまとめた演技ができた。練習を積んで取りこぼしを修正できれば得点は上がってくる」