NTTドコモは7日、一部の顧客について、一時インターネット通信が利用しづらくなったと発表した。午後6時15分ごろに障害が発生し、午後7時25分に「回復」したという。音声通話には影響は出ていないと説明。原因は確認中としているが、高速大容量の第5世代(5G)のサービスを契約する一部の利用者に影響が出たという。
また障害が起こったのは北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、静岡の14道県だと明らかにした。
ドコモは「大変ご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントした。
携帯電話業界ではKDDIが今月、大規模な通信障害を起こし、最大3915万回線に影響が出た。全面復旧までに86時間かかった。ドコモでは昨年10月に全国規模の障害が発生し、音声通話とデータ通信が使いづらくなった。