降板する先発の楽天・岸孝之=京セラドーム大阪(撮影・薩摩嘉克) (パ・リーグ、オリックス3-2楽天、21回戦、楽天9勝8敗4分、25日、京セラ)楽天打線は剛腕山本に食らい付いて五、六回を除いて走者を出したものの、得点は七回の山崎剛の右前打による2点に終わった。
惜しまれたのは2―3の八回。2死一塁から茂木の右翼線二塁打で、一塁走者の岡島が本塁に突っ込んだが、相手のそつのない中継プレーで同点を阻まれた。石井監督は「少し(返球が)それていたらセーフになっていた可能性はあった。あれはナイスジャッジだったと思う」と積極性を評価した。