まあ、そんな過去はさておき、2人の掛け合いを読んでいると愛は十分に感じられます。信じてみるのも一手か、と。
1面から3面までが有馬記念なら、6、7面は大阪国際女子マラソン(来年1月31日)。関西テレビで行われた発表会見に出向いたのは、2週間ほど前まで阪神キャップだった大石豊佳だ。
「コロナの影響で海外選手が参加できないので、メンバー的に心配していたのですが、東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)と前田穂南(天満屋)が出場するので、一気に楽しみが出てきました。しかも取材した瀬古さん(マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)が、メチャクチャ景気がいいことを言ってくれて…」
浪速路の快走が、東京五輪(マラソンは札幌だけど)のメダルに直結することを祈ろう。その前に、絶対、五輪が開催されますように-。
景気がいいといえば、昨日で全選手が終了したタイガースの契約更改。サブキャップ長友孝輔が感想を伝えてきた。
「ことしの成績を見たら、アップは近本と大山ぐらいかなぁと予想していたんです。ところが予想外にアップの選手が多くて。福留さん、能見さん、藤川さんら年長者の退団や、高額の糸井さんらの大幅ダウンで資金が捻出できた影響ですかね」
なるほど。前出の選手以外にもボーアが退団したり。勝手な計算では6億円ぐらい浮いたような気がする。大甘(温情)査定でアップを勝ち取った選手のみなさま、恩返しは大活躍しかないですよ。