西純は鳴尾浜でタオルを手に豪快なスイングを披露する。高校通算25発と打ってもスゴいんです(代表撮影) 些細なことが気になってしまう自分の性格が嫌になる時がある。こればっかりはどうしようもないのだが。
昨日、阪神球団から発表された盗塁王・近本と最多セーブ・スアレスのタイトルホルダー記念グッズの販売。ファン垂涎の品かも。
でも、スアレスって昨日の紙面で「自由契約選手」として公示されている。つまり、現時点で阪神の選手じゃない。阪神の選手ではないのに、阪神がグッズを発売するのは、おかしくないのか?
守護神に残留してほしいのはヤマヤマだが、先行きの見通しは決して明るくないようだ。万が一、スアレスが保留者名簿を外れて即、昨日のうちに別の球団と契約していたら、阪神が他球団の選手のグッズを販売したことになる(幸い、そんなことはなかったけれど)。こんなことって、過去にあったんだろうか?
というわけで、球団関係者に取材。
「そこを突いてきますか(笑)。私たちは淡々と作業を進めただけです。コロナでシーズンが11月にずれ込んだ弊害が、こんなところにも出てきましたね。ただ、現状の契約がどうこうではなく、ぜひ、阪神に戻ってきてほしいという気持ちは込められています」
なるほど、そうですか。ちなみに過去には、引退した選手など、阪神ではない人物のグッズを販売した例はあるらしい。スアレスの記念グッズが、「残留祈念」の効果を発揮することを願うとしますか。