揚塩氏は大阪府立大から1983年に電鉄本社に入社。球団では甲子園球場長などとして腕を振るい、阪神不動産社長、阪急阪神ビルマネジメント株式会社代表取締役・副社長執行役員を歴任。電鉄本社取締役として、6年8カ月ぶりに球団に復帰する。
「いずれそういうとき(社長就任)があれば頑張ろうというのは、口には出していませんが、ずっと思っていました」
実は神ってる次期社長だ。2001年から甲子園球場長を務め、03年&05年のリーグ優勝を経験。栄冠を成し遂げられなかった四藤社長から会見で「非常に強い運を持った…」と紹介されると、照れつつも自負していることを語った。
「根拠はないですが、自分ではそうだと信じるようにしています。そう信じて、そう願えば、いつか(運が)返ってくると思っています」