張り切り過ぎからか、午後練習は右肩の違和感で別メニューとなったが「大事を取って。こちらから(別メニューにしてと)言った程度」(渡辺監督)と大事に至らず、20日以降もメニューを消化する予定だ。
キャンプのテーマは「戦術理解」。ダニエルはJ2からJ1でのプレーとなるため「速さや技術などレベルが全く違う。戦い方や動き方に慣れるのに時間がかかると思う」と慎重な姿勢だ。
だが、ベガルタが新たに取り組む3バックは松本時代に経験済み。「優位性を持ってさらに監督の求めるものを自分の引き出しとしてもちたい」と新たな武器にしようと力を養う。
「充実のキャンプにして、目標達成のためいいスタートを切りたい。チーム一丸、闘志むき出しに開幕を迎えたい」
自信と自覚を手にした24歳は充実の春を過ごす。 (井上幸治)
★別メニュー
MFパブロ・ジオゴ(24)が右脚ふくらはぎの違和感で午後練習から別メニュー調整。
★特産品贈呈
キャンプ地の鹿児島県から黒豚肉40キロ、カンパチ1尾、鹿児島茶5キロ、さつま町からトマト、イチゴを各17箱、開運きんかん5箱、さつま揚げ250枚が贈られた。