「金本監督、ファームの掛布監督、コーチ陣をバックアップすることが、われわれの夢の実現の基盤になる。間違いなく、いい方向に向かっている。目標があって、敵に向かって挑んでいく」
四藤社長が語気を強めたが、熱い思いは宴席に出席した指揮官らも同じ。宿敵を倒し、2005年以来のリーグVへ。金本監督、フロントの手腕が問われる1年がついに始まった。 (阿部祐亮)
★今年はステップ
年賀式で乾杯の音頭をとったのは高野球団本部長。「今年はホップ、ステップ、ジャンプということでジャンプイコール優勝を狙ってまいりたい」と力こぶ。「私のモットーは骨太のチームを作るということ。今年は非常に厳しいシーズンだと思っております。このステップという過程を大事にしたい」と、4位に終わった昨季の悔しさをバネにすることを訴えていた。
★新年会出席者(12人)
坂井信也オーナー、四藤慶一郎球団社長、金本知憲監督、掛布雅之2軍監督、谷本修常務、南信男球団顧問、高野栄一球団本部長、嶌村聡球団副本部長、木戸克彦球団本部部長、佐野仙好統括スカウト、高代延博ヘッドコーチ、平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ