「すべてがFになる」は作家、森博嗣氏(56)の同名小説から始まる一連の傑作ミステリー「S&Mシリーズ」の初映像化で、各エピソードを2話完結で描く。
累計350万部を発行する「S&M-」は、建築学科の大学准教授、犀川(さいかわ)創平と教え子のお嬢様女子大生、西之園萌絵(もえ)のイニシャルから命名。頭脳明晰な師弟コンビが、猟奇的密室殺人事件の驚愕トリックを解き明かす理系ミステリーだ。
驚異的な計算能力で事件の核心をつく萌絵と、警察からも頼られるほど天才的な分析力&考察力を持つ犀川。ともに切れ者という無敵コンビに綾野と武井を起用した同局の成河広明氏は、「理知的で好感の持てる師弟コンビは、友達以上恋人未満な関係。聡明でシャープな顔立ちの武井さんと、鋭さを持ちながら包容力とソフトな印象もある綾野さんの立ち姿は絵になるし、萌絵と犀川のコンビ感にもピッタリ」と期待する。