W杯複合男子個人第14戦の前半飛躍を終えた渡部暁斗=クリンゲンタール(共同) ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は20日、ドイツのクリンゲンタールで個人第14戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が2位に入った。表彰台は今季7度目。前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)で138・5メートルを飛んで135・5点の2位。首位と6秒差で出た後半距離(10キロ)は最後まで先頭争いを演じたが、スパート勝負で競り負けた。
ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が今季8勝目、通算35勝目を挙げて21日の最終戦を残して個人総合3連覇を決めた。
149メートルの大飛躍を見せて前半3位だった山本涼太(長野日野自動車)が7位。永井秀昭(岐阜日野自動車)は25位、渡部善斗(北野建設)は29位、木村幸大(中大)は32位、谷地宙(早大)は47位だった。(共同)