日本陸連は20日、東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権長距離種目(12月4日・ヤンマースタジアム長居)の出場予定選手を発表し、女子5000メートルは田中希実(豊田自動織機TC)、広中璃梨佳(日本郵政グループ)、五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)らがエントリーした。
女子1万メートルは新谷仁美(積水化学)鍋島莉奈(日本郵政グループ)松田瑞生(ダイハツ)のほか、一山や福士加代子(ワコール)が名を連ねた。
男子1万メートル(タイムレース)は五輪マラソン代表の大迫傑(ナイキ)や設楽悠太(ホンダ)が出場。大迫は5000メートルにもエントリーした。男子3000メートル障害は三浦龍司(順大)やリオデジャネイロ五輪代表の塩尻和也(富士通)が走る。
既に東京五輪の参加標準記録を突破済みの田中、広中、新谷は優勝すれば代表に決定。今大会で標準記録を突破して優勝した選手も代表となる。