昨年の米年度代表馬ソヴリンティ(米=W・モット、牡4)が25日、BCクラシック(31日、キーンランド、GⅠ、ダ2000メートル)に向けての最終追い切りを行った。
キーンランド競馬場のダートコースで僚馬を1馬身ほど追走し、最後は外から馬なりで並びかけてわずかに先着。タイムは4ハロン48秒20(エクイベース発表)だった。モット師は「これ以上うまくいくことはないくらいでした。乗り手は『ここしばらくで一番いい動きだった』と。単に『しばらく』というレベルではなく、『ずっと久しぶりに』というくらい良かったそう。これ以上ないほどのお墨付きでしょう」とコメントしている。
同馬は左後肢蹄の膿瘍で前哨戦のジョッキークラブゴールドCを回避したが、デイリーレーシングフォームの報道によれば、現在は特殊蹄鉄を装着して調教しており、本番には通常の蹄鉄で臨むという。同厩、同馬主のパシフィッククラシックS勝ち馬ナイツブリッジ(牡5)がクラシックとダートマイルのどちらに出走するかは、依然として明らかにされていない。