(セ・リーグ、中日-阪神、4回戦、27日、バンテリンドーム)阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が初見参となった敵地・バンテリンドームで二回に7号ソロを放ち、先制した。
「少し甘く入ってきたところを一発で仕留めることができた。良い投手が相手なので、先制点を取ることができて良かった」
2死で打席に立つと、先発の大野雄の3球目、高めに浮いたツーシームに反応し、右翼席へと運んだ。
チームは大野雄に対し、2015年の4月15日から敵地で6連敗中と苦手としていたが、黄金ルーキーがいきなりエース左腕の出鼻をくじく一発をお見舞いした。
佐藤輝はこれで今季第7号となり、2003年に横浜・村田修一(現巨人1軍野手総合コーチ)が記録した4月までの新人最多本塁打7本(1966年のドラフト制以降)に並んだ。