SMBC日本シリーズ2020は21日に京セラドーム大阪で開幕し、セ・リーグ2連覇の巨人と3年ぶりにパ・リーグで優勝したソフトバンクが対戦する。リーグ優勝チーム同士が対決するのは4年ぶり。巨人は8年ぶり23度目、ソフトバンクは南海、ダイエー時代を含めて4年連続11度目の頂点を狙う。
両チームの顔合わせは2年連続12度目。昨年はソフトバンクが4勝0敗と圧倒したが、過去の対戦では巨人が9度、制している。例年はパの出場チームのホームゲームでのみ採用する指名打者制を今年は全試合で採用する。
ソフトバンクはクライマックスシリーズ(CS)で2位ロッテを2勝0敗で下すなどポストシーズンでは昨季から12連勝中。日本シリーズだけでもソフトバンクは8連勝中で、逆に巨人は5連敗中と苦戦している。
新型コロナウイルスの影響でシリーズの開催を続行できなくなった場合は、終了時点で勝利数の多いチームが優勝となる。対戦成績が同じ場合はシリーズでの得失点率差で優勝チームを決める。
巨人は本拠地の東京ドームが、社会人の都市対抗大会が開かれて使用できないため、京セラドーム大阪でホームゲームを開催する。