ロッテ・益田直也投手(30)が20日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、7000万円増の年俸2億円プラス出来高の3年契約でサインした。
「すごくいい評価をしてもらった。きついときも1年の中であったけど、トータルで見て何とか持ちこたえられた」
今季は故障の内、大誤算に終わったレイビンに代わり1年を通して守護神を務めた。チーム最多60試合に登板し、防御率2・15で27セーブを挙げた。
このオフ、同期入団の鈴木大地がFAで楽天へ移籍。前日19日には、今季ともにブルペンを支えた酒居がFAで加入した美馬の人的補償で、自主トレをともにする先輩・涌井が金銭トレードで楽天へ移籍することが発表された。「行ってしまうのは正直、悲しいですしショックな部分もある。涌井さんがずっと成績も残して、チームを背中で引っ張ってくれている部分もあったので、そこは何とか自分たちがやっていけるように」と来季、選手会長にも就任する右腕はプレーでも言動でもリーダー役となることを誓った。