歌手、松山千春(70)が25日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。歌手、財津和夫(78)について語った。
松山は「俺がデビューして歌、歌ってる中で財津君と会ったときに『千春君、覚えてるよ。アマチュアのときにニッカボッカ履いてコンテスト出て。自分は千春君が優勝するんじゃないかと思ってたんだけど』。えっ、そんなことまで覚えてるわけ? ありがたいね。だってチューリップって言ったら俺たち高校ぐらいのとき、とんでもない素晴らしい歌を歌うグループ。そういうイメージだったからな」と明かしていた。
■財津 和夫(ざいつ・かずお) 1948(昭和23)年2月19日生まれ。福岡市出身。西南学院大中退。71年にチューリップを結成、ボーカルとギターを担当。72年に上京し、シングル「魔法の黄色い靴」でデビュー。ニューミュージックの草分けとして人気を獲得し、「心の旅」「青春の影」「サボテンの花」「虹とスニーカーの頃」などをヒットさせる。89年に解散するも、97年に再結成した。俳優としても映画「メイン・テーマ」などに出演。
■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955(昭和30)年12月16日生まれ。北海道足寄町出身。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。