町田の黒田剛監督=味の素スタジアム(撮影・蔵賢斗) 明治安田J1リーグ第1節第2日(8日、FC東京1-5町田、味スタ)町田は攻撃陣が力をみせて5発大勝となった。黒田剛監督は「不安、緊張、大敗したらとかいろんなものを考えましたが、選手たちが冷静にボールを運んでゴールに行く状況を作ってくれて、素晴らしい試合運びをしてくれた」と目を細めた。
前半5分に先制点を決められたが、同27分にFWデュークがすぐ同点弾を決めた。同38分にはFC東京DF橋本健が一発退場。数的優位となると、前半追加タイムに新加入のMF明本が左足で勝ち越し点を決めた。後半もMF相馬が直接FKを決めるなど3点を奪った。
〝東京ダービー〟には3万6336人の観客が集まった。「どれくらい町田が強くなったのか楽しみにしてくれたと思いますし、ファンサポータに笑顔を届けられてよかった」とほっとした表情もあった。