日本サッカー協会は24日、東京都内で日本代表監督についての記者会見を行った。宮本恒靖会長、山本昌邦委員長、日本代表・森保一監督が出席した。
日本協会は23日の理事会を経て、森保一監督の来年1月開幕のアジア杯(サウジアラビア)までの短期続投と、後任として2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すU―21(21歳以下)日本代表の大岩剛監督の起用を発表した。
この決断に宮本会長は「様々なご意見があるとは思う。今回の監督の選考にあたってこれまでの成果や課題、4年後、その先を見据えて現時点で最適という判断をした」と説明した。
大事にしたのは日本代表の勝利。監督の選考で重要視したのは「我々の大事にしている理念を成し遂げてくれる。世界中の皆さんから愛され続けるチームであることが大事だと思っている。これが我々が世界に立ち向かって挑戦を続けていきたい。たくさんの人から誇りに愛されるように一丸となってやっていきたい」と話した。