8回、大山悠輔の死球で帽子をとる広島・新井貴浩監督=マツダスタジアム(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、広島2-4阪神、15回戦、阪神8勝6敗1分、19日、マツダ)広島は二回にファビアン、モンテロの連続本塁打で手にした主導権を生かせなかった。
追い付かれて迎えた八回は、代わったハーンが2死無走者からピンチを招き、佐藤に勝ち越し二塁打を浴びた。新井監督は「そこは佐藤君の打撃が見事だったとしか言いようがない」と悔しさをのみ込んだ。ハーンによる直後の死球で警告試合が宣告され、流れも呼び戻せず、後味の悪い敗戦となった。