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【ボクシング】森脇唯人、3戦目で地域タイトル獲得も「トレーナー、会長に怒られました」

5回、ユン・ドクノを攻める森脇唯人(右)=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)

プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(2日、東京ドーム)

第2試合の東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック(AP)スーパーミドル級タイトルマッチは、東洋太平洋3位、WBOAP5位の森脇唯人(29)=ワールドスポーツ=が2冠王者のユン・ドクノ(30)=韓国=に10回、2-1の判定(93-97、96-94、96-94)で勝利し、デビュー3戦目で地域タイトルを獲得した。

2021年東京五輪代表の森脇は「皆さんご覧のとおり、まだまだだと思ってます。ラウンド中にもトレーナー、会長に怒られました」と明かした。しかし、苦しみながらもベルトを獲得し「この階級で(世界)チャンピオンになった日本人はいない。1つ下の階級の村田(諒太)さん、竹原(慎二)さんに続きたい。今日の内容ではまだまだと分かっている」と気を引き締めた。

昨年12月の対戦では、森脇が優位に進めるも、バッティングでユンが流血し、4回1分41秒負傷引き分け。ダイレクトリマッチをモノにした。

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