六回、ソフトバンク・栗原陵矢が3点3塁打を放ち同点に追いつく(撮影・林俊志) (パ・リーグ、ソフトバンクーオリックス、5回戦、29日、京セラドーム)ソフトバンクが3点を追う六回、栗原陵矢内野手(29)がセンターオーバーの3点三塁打を放って3-3の同点に追いついた。前半は無得点に抑えられていたオリックス先発・田嶋大を攻めた。2死から海野隆司捕手(28)が左前打で出塁し、柳田悠岐外野手(37)は四球を選ぶと、周東佑京外野手(30)は投手強襲の内野安打を放って2死満塁。絶好のチャンスで栗原が1ボールから直球を打った打球が中堅奥のフェンスに向かってぐんぐんと伸びた。中堅・渡部遼はフェンスにぶつかりながらジャンピングキャッチを試みるもつかめず、走者一掃の適時三塁打。試合を振り出しに戻し、好投していた田嶋大をマウンドから引きずり下ろした。