七回、代打に笹川吉康を送るソフトバンク・小久保裕紀監督(撮影・林俊志) (パ・リーグ、オリックスーソフトバンク、5回戦、29日、京セラドーム)終盤に入り、ソフトバンクが逆転に成功した。3-3の同点で迎えた七回、先頭・今宮健太内野手が中前打を放って出塁。遊ゴロで走者で残った山川穂高内野手(34)に代わって代走で出た野村勇内野手(28)を一塁に置いた場面。柳町達外野手(29)の代打・笹川吉康外野手(23)が代わったオリックス4番手・山田に対してカウント1-1から真ん中に入ったカットボールをとらえた打球は右翼線への適時二塁打となった。前半はオリックス先発・田嶋大の前に無得点に抑えられた打線は後半に火が付き4-3と勝ち越した。笹川は1軍に昇格し今季初出場となった前夜も2安打1打点と活躍。チームを勢いづけている。