女優、今田美桜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・0=土曜は振り返り)。国民的キャラクター「アンパンマン」を生んだ漫画家、やなせたかしさんと小松暢(のぶ)さん夫妻をモデルに、北村匠海演じる柳井嵩と今田演じるのぶの2人が人生の荒波を乗り越え、アンパンマンを誕生させるまでをフィクションで描く作品だ。公式インスタグラムが22日までに更新され、いよいよ最終週(第26週)の人物相関図が公開された。
★以下ネタバレあり
最終週「愛と勇気だけが友達さ」(22日開始)では、ある日、のぶと嵩のもとにテレビプロデューサーがやってくる。アンパンマンをテレビアニメ化したいというのだ。最初は断る嵩だったが、諦めないプロデューサーの熱意と、のぶからの後押しもあって引き受けることに。嵩は主題歌の歌詞も担当することになる。そしてアニメ化をきっかけに、アンパンマンとやないたかしの名は日本中に広がっていくことになる、といった物語が展開される。
相関図では、前回公開された第25週(15日開始)では、ミュージカル「怪傑アンパンマン」のキャストや演出家が登場していたが、その面々はすっかり退場。
そして、新たに加わった人物が1人。TVプロデューサー、武山恵三(前原滉)だ。ドラマの公式サイトの人物説明によると、武山は「テレビ局のプロデューサー。『アンパンマン』が大好き。アニメ化を提案するため、柳井家を訪ねてくる」という。
最終回の相関図で、注目される人物たちはどうなっているか。パン職人・屋村草吉(阿部サダヲ)、作曲家・いせたくや(大森元貴)は書き込まれており、視聴者はホッとして登場を待つことができそうだ。嵩の〝育ての母〟である伯母・千代子(戸田菜穂)も図から消えておらず、22日の放送ではのぶの母・羽多子(江口のりこ)らの話で高知で健在だということが明らかになった。
のぶの妹・蘭子(河合優実)とKYURIO社長・八木信之介(妻夫木聡)の関係も気になるところだが、相関図の上では前回と変わっていない。
フォロワーからは、「とうとう最終週…ロスになるのが怖い」「この相関図が更新されるのもこれで最後なんですね。3月からずっと見させていただきましたが、あっという間でした」「最終週。たくちゃんカメラ目線の満面の笑みが癒しです」「相関図に載ってるメンバーが誰1人欠ける事無く出て欲しいです。回想でもいいです。これまでの話に出てた人達もです」といった声があがっている。