【社会人野球】ルネス紅葉ー三菱重工West、5回三菱重工・北條史也が3点本塁打放ちナインにむかえられる=わかさスタジアム京都(撮影・榎本雅弘) 社会人野球日本選手権大会近畿地区最終予選(15日、ルネス紅葉2―17三菱重工West=規定により七回コールド、わかさスタジアム京都)三菱重工Westがルネス紅葉スポーツ柔整専門学校に七回コールド勝ちをおさめ、初戦を突破した。元阪神で三菱重工West所属の北條史也内野手(31)が五回に左越えの本塁打を放った。
第3打席まで無安打も、10―0の五回2死一、二塁で打席に立つと、5球目の高め直球を一閃。打った瞬間スタンドインを確信する豪快3ランを左翼席へ放り込んだ。
「僕が打ったのは点差が開いてからですけど、今日はいい打線のつながりもあった。チームとして細かいミスはあるが、次の試合までに潰していきたい」
古巣である阪神は7日、2リーグ制以降、史上最速のリーグ優勝を決めた。北條は「いや強いなと。日本一に向けて頑張ってほしい」と語りながら「原口さんとか糸原さんとか、僕がいたときに中心でやっていた人が今ベンチスタートが多くなっている。そういう人が試合に出たときは、より応援したくなる。木浪だったり小野寺も。必死にスタメン争いしている選手には、感情的になります」と愛情たっぷりのエールを送った。