俳優、田村亮(79)が4日、東京・日本橋室町の三越劇場で開幕した舞台「リア王2025」の降板を受け、書面でコメントを発表した。
2日に同舞台の公式Xで降板を発表。この日、同所で行われた開幕初日プレビュー公演の取材会で降板理由が音声障害であることが明かされた。
田村はコメントを寄せ、「私のファンの方々はじめ、シェイクスピアの『リア王』を好きな方々。そして出演者、スタッフ、関係者の方々。とにかく、大変大勢の方々にご迷惑をおかけする事になり誠に申し訳ございません」と謝罪。続けて「役者は『声』が命と言われますが、その『声』をやられました。充分に治療にはかかっておりますが九月四日の初日までに完治するとは考えられずに降板を決断いたしました」(原文ママ)と説明した。
田村の代役は瀬田吉史(63)が務める。8日まで同所で。