(セ・リーグ、ヤクルト1-7巨人、19回戦、巨人13勝6敗、21日、神宮)今季、楽天から巨人に移籍した田中将大投手(36)が先発し、5回3安打1失点の力投。4月3日の中日戦以来、約4カ月半ぶりの2勝目を挙げ、日米通算199勝目をマークした。
以下、主な一問一答。
――今季2勝目、大歓声を受けて
「うれしいです。とにかくこのゲームを勝つっていう気持ちで、そのためにどういう投球するかっていうことを自分なりにしっかり考えて、キャッチャーの岸田とも話して、そのプラン通りしっかり投げることができたかなという風に思います」
――常々、勝利に近づける投球をと語ってきた
「これまでもやっぱり走者を出した後、ちょっと慎重になりすぎる部分とかもあった。今日は序盤から点数、点差があって、ここでしっかり変えていかないとっていう気持ちもあったので、ソロホームランOKぐらいの気持ちで、とにかくゾーン内に、ランナー置いても攻めていこうっていう気持ちがありました」
――白星から遠ざかり、日に日に増す思い
「でも、もうとにかく自分にできること、もうそこをやっていくしかないんで。それで、自分が今、何が課題なのか、何をやっていかないといけないのかっていうところを。もうそれの繰り返しですよね。だから、そこの勝ちへの思いが強くなったからといって勝てるわけじゃないし、2個も3個も一気に勝てるわけでもないし。もうほんと、できること1つ1つやっていこう。目の前に置かれてる状況を、自分の状況を理解して前に進んでいこう。もうそこだけですね」
――チームメートの存在
「いやもうほんとにきょう、いいゲームだったと思いますし、チームとしてはやっぱり連勝をしていきたいと思うので、自分もしっかりと乗っていけるように頑張りたいなと思います」
――苦しい中でも、マウンド上で支えたもの
「いろんな、ほんと周りの方々に支えられてるのはもうずっとそうですし、そういう支え、サポートがあって、しっかりマウンドに立ってプレーすることができると思いますし、あとは自分でしっかりと、繰り返しになりますけど、やるべきことをやる。自分のやらないといけないことを整理して、一日一日過ごすっていうことですかね」
――次の勝利に向けて、またやっていくことは変わらず
「変わんないっすね。はい。今日も投げて感じたこといろいろあるんで、また映像もしっかり見て、次に向けてまた前に進んでいきたいなという風に思います」