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ロッテ・寺地隆成が20歳のバースデー 「新しいことにもっともっと挑戦していければ」

ロッテ・寺地隆成

(パ・リーグ、ロッテ-楽天、17回戦、19日、ZOZOマリン)ロッテ・寺地隆成捕手が19日に20歳の誕生日を迎えた。この日の楽天戦(ZOZOマリン)では「5番・捕手」で先発。期待の俊英は激動の10代を終え、充実の20代にすることを誓った。

吉井監督やナインから誕生日を祝われ、照れ笑いしながら練習を終えた寺地は「いやあ、寂しいですね。まだまだ10代でいたかったです」と惜しんだ。

20歳になってできることも増えるが、「僕、免許とか持ってないんで、車も持ってないので、特に多分、生活的には変わらない。お酒もスポーツマンなんで極力控えて…」と慎重な性格をのぞかせた。

「結構この直近の3年間でもいろんなことがあった」と話す通り、高知・明徳義塾高時はU18ワールドカップで代表ユニホームに袖を通し、ドラフト5位でプロ野球の門をたたいた。新人の昨季はフレッシュ球宴、今季は規定打席に到達し、オールスターに出場した。

「新しいことにもっともっと挑戦していければ」と笑顔の寺地は「いつもと変わらずしっかり準備して、しっかり1球目から全力で取り組めるように頑張りたい」とグラウンドに駆け出したホープには、充実の20代が待っているはずだ。(片岡将)

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