(イースタン・リーグ、巨人-西武、15日、ジャイアンツタウンスタジアム)左肘靱帯(じんたい)損傷から復活を目指す巨人・岡本和真内野手(29)が、「4番・一塁」で先発出場。3打数2安打1打点で、故障後初のマルチ安打(1試合複数安打)をマークし、七回の守備で途中交代した。
一回1死一、二塁の第1打席に、佐藤爽から三遊間を鋭く破る左前適時打を放ち、復帰戦となった3日のロッテ戦以来、7試合ぶりの打点を記録。三回の第2打席は空振り三振に倒れたが、六回先頭の第3打席。フルカウントからボーの148キロを捉え、快音を残して中前に運んだ。
ここまで代打とDHで4試合、三塁で2試合出場してきたが、この日は送球を捕球しにいった際に打者走者と交錯し負傷した5月6日の阪神戦(東京ドーム)以来の一塁守備に就いた。