サッカー日本代表のDF板倉滉(28)が22日、神戸市の六甲アイランドで自身が主催するイベント「KCP」を実施。MF堂安律とのトークショーやサッカー教室を実施した。
「KCP(Ko creation project)」は板倉が47 都道府県を巡りながら 3 つの軸(社会貢献・子供に夢を与える・日本食文化を広める)を持って行う活動のこと。サッカー教室では板倉と同じドイツ1部のボルシアMGに所属するFW福田師王や、六甲アイランドが拠点のINAC神戸の選手、デフサッカー日本代表の湯野琉世、中村功太郎らとともに2時間近くボールを蹴った。
「やっぱり楽しいんですよね、毎回。今日も暑くてきつくて体は全然動かなかったですけど、やっぱり楽しいし、これだけの人が集まってくれて、より一層盛り上がってるなとも感じるし。一緒に働いてくれてる方々もみんないい人だし」と充実感をにじませた。
活動を継続するためにも「まずは活躍しないといけないというところが第一前提」と話す板倉。ボルシアMGでは31試合に出場するなど主力として定着し、今夏は同リーグのフランクフルトへの移籍などが話題に上がる。
「けがなく終えたシーズンで、結構な(数の)試合に出れていたので、そういった意味での満足感はもちろんありました。ただ個人としてももっとやっぱり上に行きたい思いが強くなった1年だった。どんな動きがあるかわからないが、常に上に向かっていきたい」と語った。