全米女子オープン第2日(30日、米ウィスコンシン州エリンヒルズ=6829ヤード、パー72)日本勢21人が出場する今季メジャー第2戦で、4月のシェブロン選手権に続くメジャー大会連勝を目指す西郷真央(23)=島津製作所=がホールアウトの時点で単独首位に浮上した。
12位から出て7バーディー、1ボギーの66で回り通算8アンダー。2位のネリー・コルダ(米国)らに3打差をつけている。
西郷は現地中継のインタビューに「すごく難しいコースだと思うけど、やりがいがある。今日の方がよりいいコンディションでプレーできたので、それがスコアにつながってくれた。(残り2日は)自分らしく変わらず、全力でプレーしていい結果を残せるように頑張りたい」と落ち着いた様子で答えた。
午前組は、小祝さくら(27)=ニトリ=は2日連続72で通算イーブンパー。馬場咲希(20)=サントリー=は70、山下美夢有(23)=花王=は74、桑木志帆(22)=大和ハウス工業=は75、河本結(26)=RICOH=は76で回り、それぞれ通算1オーバー。
7位から出た畑岡奈紗(26)は2バーディー、8ボギーの78をたたき通算3オーバーで、大きく後退した。
勝みなみ(26)=明治安田=は76で通算4オーバー、古江彩佳(25)=富士通=は74で通算5オーバー、西村優菜(24)=スターツ=は73で通算8オーバーで予選通過は厳しい状況となっている。