ミズノオープン第3日(31日、岡山・JFE瀬戸内海GC=7461ヤード、パー72)4位から出た阿久津未来也(みきや、30)=フリー=が6バーディー、2ボギーの4アンダー68と伸ばし、通算12アンダーで単独首位に立った。プロ転向から10年目で悲願のツアー初優勝を目指す。2022年大会覇者のスコット・ビンセント(33)=ジンバブエ=が1打差の2位。この日ベストスコアの66をマークした小木曽喬(28)=フロンティアの介護、河本力(25)=大和証券=が2打差の3位につけた。
単独首位からスタートした米カリフォルニア州出身で、プロ8年目の伴真太郎(29)=キャロウェイゴルフ=は75と落とし、通算8アンダーの7位に後退した。米ツアーが主戦場で今季日本ツアー初出場の大西魁斗(かいと、26)=フリー=も7位となった。
今大会の上位3人(有資格者除く)には7月のメジャー大会「全英オープン」(17~20日、ロイヤルポートラッシュGC)の出場権が与えられる。既に出場権を持つ日本選手は今平周吾(32)=ロピア、金谷拓実(27)=SOMPOひまわり生命、星野陸也(29)=興和、松山英樹(33)=LEXUS=の4人。