女子シングルス準決勝を終え、パウラ・バドサ(右)と健闘をたたえ合うアリーナ・サバレンカ=メルボルン(共同) テニスの全豪オープン第12日は23日、メルボルンで女子シングルス準決勝が行われ、3連覇を目指すベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカが第11シードのパウラ・バドサ(スペイン)を6―4、6―2で下し、決勝に進んだ。
女子シングルスのサバレンカは親友のバドサを圧倒した。試合が終わると、抱き合い「夢だった。どんな結果でも『ずっと友達でいようね』と話していた。これからも仲良くやっていけそう」と語った。
最初のサービスゲームは失ったが、すぐさまブレークバックするなど主導権を手放さなかった。1997~99年のマルチナ・ヒンギス(スイス)以来の3連覇は目前。「達成できたら夢のよう。すごく意味のあること」と述べた。(共同)