トークセッションに臨む左からさだ、柳枝、小せん、一琴=東京・中央区(撮影・関勝行) シンガー・ソングライター、さだまさし(72)がプロデュースした特別落語会「マイ・フェバリットな噺家と in 三越劇場」(産経新聞社主催)が18日、東京・三越劇場で開催された。さだが「お気に入り」という落語家の柳家一琴、柳家小せん、春風亭柳枝が出演。3人が演目を披露した後、さだと3人によるトークショーが行われた。
一琴は、さだが書き下ろした新作落語「犬のお伊勢参り」を披露。元の台本は3時間以上かかる長い作品といい、この日は18分の短縮バージョンだったが、さだは「途中で関西弁があるので、大阪出身の一琴にやってもらいたかった」と目の前での熱演に目を細めた。